
パルプ・フィクション
1994
148 分
全力のおふざけって感じの映画
感想
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タイトルは聞いたことあるけど何の映画?という状態で観始めたけど、終わっても何の映画?という状態になってた。ジョン・トラボルタのことを全面的に信頼しているのでずっと「これはおもしろい映画」と思いながら観たけど、果たしておもしろかったのか何なのかわからん。ギャングやボクサーが出てきたりするし、変なダンス踊ったりするけど、アクション映画ってわけじゃないしサスペンスでもないと思う。何の映画?
全員めちゃくちゃ喋るので飽きないけど、半分くらいなくてもいい会話だった気もする。でも「おれは帰って心臓麻痺を起こすから…」ってセリフが面白すぎたのでもう一回観たいな
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